4月10日朝、遅霜がありました。サクランボの芽を守るため散水を行いました。

サクランボの芽が大分膨らんできました。開花は早くなりそうです。

山形アグリアカデミー(斎藤博行代表）は大曽根地区にあるふる里サクランボ園未来館にて、「そば打ち体験」をおこないました。20名を超える参加者で賑わっておりました。 ……

雪の多い日はなかなか仕事ができないけれども、雪のふらない日を選んで剪定を進めています。 ……

この時期、山形は雪の日が多くなりました。ハウスの雨樋には雪が積もり、重さも増してきます。遅れればハウスの倒壊を招くことにもなります。そうなると今年の生産に大きな影響も出てまいります。ハウスに登って雨樋の雪を落とす作業を行いました。 いよいよ春がまじかになってきました。今年も皆様に喜んでいただけるサクランボづくりにまい進いたします。